【Ｄ】小林正　ワンポイント◯、対左打者４↑
【D】浅尾拓也　セットアッパー○、対左打者4↑
【Ｄ】森野将彦　第1打席○
【Ｄ】荒木雅博　守備の達人
【Ｄ】山本昌　スロースターター、ピンチ４↑
【D】高橋周平　チャンス４↑(2)、おかわり(3)
【D】山﨑武司　４番○
【D】川上憲伸　尻上がり

【G】宮國椋丞　先制死守
【G】マシソン　対右打者４↑
【G】杉内俊哉　連打封じ　ピンチ４
【G】山口鉄也　セットアッパー◯
【G】村田修一　威圧感、チャンス４↑
【G】長野久義　チャンス4↑
【G】ホールトン　スタートダッシュ

【Ys】館山昌平　スタートダッシュ
【Ys】バーネット　連打封じ、ストッパー◯
【Ys】畠山和洋　チャンス2↓
【Ys】相川亮二　キャッチャー○
【Ys】ミレッジ　ムードメーカー、第３打席○
【Ys】バレンティン　威圧感
【Ys】増渕竜義　中継ぎエース◯、中継ぎ◯、ピンチ４↑

【T】鳥谷敬　見極め５↑、守備の達人
【T】渡辺亮　中継ぎ○（中継ぎで起用すると「制球力」がアップ）
【T】平野恵一　チャンス4↑、鉄壁の守備
【T】森田一成　意外性の男
【T】能見篤史　先頭打者切り、力配分
【T】伊藤隼太　初回先頭打者〇、固め打ち
【T】メッセンジャー　ピンポイント封じ

【C】梵英心　リードオフマン（イニング先頭打者のときにミート力＆長打力がアップ）
【C】丸佳浩　チャンス４↑
【C】岩本貴裕　チャンス２↓
【C】バーデン　見極め４↑
【C】ミコライオ　先頭打者切り、対ランナー２↑
【C】岸本秀樹　踏ん張り○
【C】野村祐輔　先制死守、、エース◯(3)
【C】福井優也　スロースターター
【C】今村猛　セットアッパー○、対ランナー２↑
【C】ニック　４番◯

【ＤＢ】金城龍彦　第一打席○
【ＤＢ】牛田成樹　中継ぎエース○
【DB】鶴岡一成　キャッチャー○
【DB】ラミレス　ムードメーカー

【M】成瀬善久　エース○（球威、制球アップ）
【M】グライシンガー　スロースターター
【M】サブロー　４番○、ヒーロー
【M】ホワイトセル　ムラッ気
【M】根元俊一　第３打席○
【M】藤岡貴裕　踏ん張り○、ピンチ４↑、エース○(3)
【M】カルロス・ロサ　セットアッパー◯、重い球４↑
【M】渡辺俊介　先頭打者切り
【M】薮田安彦　ストッパー◯

【L】炭谷銀仁朗　キャッチャー○（投手の能力をアップさせる）
【L】中島裕之　威圧感、連続安打○
【L】中村剛也　威圧感、おかわり
【L】牧田　先頭打者切り
【L】栗山巧　一番○、リードオフマン
【L】十亀剣　中継ぎエース◯、ロングリリーフ
【L】ゴンザレス　ピンチ２↓

【H】攝津正　エース○、ポーカーフェイス（安打以上を打たれると少し能力が上がり、崩れにくい）
【H】帆足和幸　スロースターター
【H】森福允彦 　セットアッパー◯、ピンチ４↑
【H】岡島秀樹　対左打者４↑
【H】ペーニャ　威圧感（相手の「制球」ダウン）、終盤の集中力
【H】ペニー　ムラッ気
【H】小久保裕紀　ムードメーカー

【E】内村賢介　内野安打（打席時のみ｢走塁｣がアップ）
【Ｅ】聖沢諒　リードオフマン，チャンス４↑
【Ｅ】フェルナンデス　チャンス４↑
【Ｅ】下柳剛 　短気
【E】テレーロ　チャンス2↓
【E】武藤好貴　リベンジ
【E】塩見貴洋　対左打者４↑

【F】陽岱鋼　チャンスメーカー（一塁に走者がいるとき、「ミート」「長打」などの能力が大きくアップ
【F】大嶋匠　威圧感
【F】稲葉篤紀　固め打ち、チャンス4↑
【F】金子誠　第１打席○
【F】多田野数人　ロングリリーフ
【F】田中賢介　終盤の集中力、一番◯
【F】スレッジ　ムラッ気
【F】武田勝　先制死守

【Bs】フィガロ　ムラッ気
【Bs】マクレーン　スタートダッシュ
【Bs】李大浩　チャンス4↑、威圧感
【Bs】T－岡田　チャンス4↑
【Bs】ミンチェ　中継ぎエース◯
【Bs】西勇輝　ムラッ気
【Bs】寺原隼人　ラストスパート

【LE】長嶋茂雄　ムードメーカー、ミラクル男、チャンス４↑
【LE】松永浩美　初回先頭打者○
【LE】赤星憲広　リードオフマン、連続盗塁○、見極め4
【LE】板東英二